水虫を封じ込めてくれると評判の水虫・たむし薬「ピロエース」 に注目

水虫・たむし薬「ピロエース」のサイトへ水虫を封じ込めてくれると評判の水虫・たむし薬「ピロエース」 に注目
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https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/brand/pyroace/

「w」と「Z」、2つのシリーズが用意されるピロエースですが、ピロエースWには抗真菌成分であるクロトリマゾールと抗生物質であるピロールニトリンが配合されています。この2種類の成分がコンビとなり、すぐれた抗白癬菌作用を発揮するのが特徴です。

ピロエースWのもうひとつの特徴は、かゆみを抑える効果が強いことです。特に液剤タイプにはメントールとアルコールがダブルで配合され、スーッと爽やかな使い心地でスピーディーにかゆみを鎮めてくれます。「プッシュ中栓」による誤用・液だれ防止の工夫も好評です。

殺真菌成分で角質が厚くなった水虫にも効果があるピロエースZ

ピロエースZには殺真菌成分ラノコナゾールが配合されています。患部に深く浸透し、長時間留まること(貯留力)を重視して開発されました。1日1回の使用で角質が厚くなってしまった水虫にも効果を発揮します。

また、ピロエースW同様かゆみを抑えることも重視しています。液タイプは3種類、クリームタイプでは2種類のかゆみ止め成分を配合しており、がっちりとかゆみを抑えます。クリーム・軟膏タイプには二次感染防止成分も配合されているので安心です。

様々なタイプがあり症状に合わせて使い分けが可能

ピロエースは剤形もバリエーション豊富です。ピロエースWには液、軟膏、クリーム、パウダーが、Zには液、軟膏、クリームが用意されています。

軟膏とクリームは似ていますが、ワセリンベースでより刺激が少ないのが軟膏、さらっとよく伸びるのがクリームです。乾燥してかゆみの強い患部には液、ジュクジュクとして刺激の強い薬がしみてツライなら軟膏、皮がむけてふやけた状態なら伸びのよいクリーム、といった使い分けができます。

かゆみが収まった後も継続的に使って根治を目指せる

かゆみをはじめとする症状が収まっても、角質奥深くにしぶとく潜むのが白癬菌。かゆみや水疱など症状が収まったからと使用をやめてはいけません。

新陳代謝で皮膚が新しく生まれ変わるまで、1カ月程度は仕様を続け根治を目指しましょう。全身に使え、皮膚の殺菌効果や体臭予防効果もあるピロエース石鹸を併用するのも良いですね。ご自分に合った薬を見つけ、白癬菌を撃退しましょう。

水虫・たむし薬「ピロエース」の概要

名称水虫・たむし薬「ピロエース」
所在地〒103-8234 東京都中央区日本橋三丁目14番10号
電話番号0120-337-336
URLhttps://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/brand/pyroace/
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